角館町角館
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	７月３０日。盛岡を早朝に出発し、八幡平、玉川温泉を経て夕刻、みちのくの小京都と呼ばれる角館町を訪ねました。 　秋田藩のなかで最も大きな城下町で、町並は武家町と町人町に分けられます。。
	松本家は幕末のころに建築されたそうです。
	角館は南北に長く東西に短いつくりです。。 　武家屋敷は、枝垂桜や樅ノ木が鬱蒼としていました。 　今度は桜の季節に訪ねてみたいと思います。 　日も暮れてきたので国道４６号を走り、仙岩峠を経て盛岡に向かいました。
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