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阿南市椿泊 |
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5月2日、徳島県最東端に位置する椿泊を訪れました。
徳島から室戸、高知へ向かう国道55号の阿波福井から県道26号、さらに県道200号、207号と進んでいきます。
蒲生田岬に挟まれた入り江の先に目指す椿泊の集落が見えてきました。 |
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椿泊は、阿波水軍で知られる森氏の本拠地だそうです。そういえば来る途中の道には「水軍料理」と銘打ったお店が何軒もありました。
戦国時代から明治維新まで雄を馳せた阿波水軍ですが、その後の椿泊は遠洋漁業でも栄えたそうです。 |
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椿泊の特徴は家々の窓に付けられた手摺。そして昔ながらの狭い道。うねうねと奥まで続いて、ます。車幅感覚がおぼつかないレンタカーではこすってしまいそうなほどです。 |
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車幅ぎりぎりの道でもメインストリート、というか唯一の幹線道路。訪れたのが平日の夕方。地元の方の通行や下校する小中学生も多かったので、いちばん奥まで車を進めるのは断念し、歩いて散策しました。 |
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